Wordpressテーマ

【有料・無料】多言語対応のおすすめWordPressテーマ6選|導入方法やブラグインも紹介!

※この記事にはプロモーションが含まれています。

多言語対応テーマ

「海外ユーザーにも自社サイトやブログを届けたい。」

「インバウンド需要を狙いたい。」

そんなときに必要なのが「多言語対応」です。

WordPressなら、多言語対応のテーマやプラグインを活用することで、日本語だけでなく英語や中国語など、さまざまな言語で情報を発信できます。

記事を読めば、目的や予算に合った多言語サイト構築の第一歩が踏み出せます。

結論を言うと、当サイトでは多言語対応テーマ「CORPORATE」の利用をおすすめします。

CORPORATE

CORPORATEの公式サイト

✓この記事を書いている人

  当サイト管理者

・ブログ歴5年以上
・3サイト運営・記事数500記事以上
・複数のWordpressテーマを使用した経験あり

サイトを多言語で運用するメリット

最初に、サイトを多言語で運用するメリットを紹介します。

●海外ユーザーへリーチできる

●インバウンド客も集客できる

●海外の優秀な人材獲得に繋がる

●SEO対策にもなる

海外ユーザーへリーチできる

インターネットは世界中とつながっており、多言語対応をすることで、日本語だけでは届かない海外ユーザーにも情報を発信できます。

たとえば、英語や中国語に対応したページを用意すれば、外国人ユーザーが検索した際にも表示され、アクセス数や問い合わせ数の増加が期待できます。

特に、ECサイト・観光業・教育・不動産・製造業などはグローバル展開との相性がよく、すでに多言語化を進めている企業も少なくありません。

こうした業種では、海外との取引やパートナーシップの構築、販路拡大を狙う上でも、自社サイトを多言語対応にしておくことが重要な第一歩です。

インバウンド客も集客できる

訪日外国人観光客(インバウンド)の増加により、ホテル、飲食店、小売業、観光施設などは外国人向けの情報発信がますます重要になっています。

多言語対応のサイトがあれば、旅行前の情報収集段階から日本のサービスや商品を知ってもらい、訪問先として選ばれる可能性があります。

英語や中国語、韓国語などの主要言語に対応しておけば、予約や問い合わせのハードルも下がり、集客や売上の向上につながるでしょう。

観光庁などもインバウンド対策を推進している今、多言語対応は競合との差別化にも効果的な手段です。

海外の優秀な人材獲得に繋がる

多言語対応のサイトは、商品やサービスの情報発信だけでなく、採用活動にも効果を発揮します。

英語などの多言語に対応することで、海外の優秀な人材に企業の魅力や価値観を直接伝えることができるからです。

特にIT、クリエイティブ、研究開発などの分野では、国境を超えた人材採用が当たり前です。

採用情報や社内文化、働き方について多言語で発信することで、「この企業で働いてみたい」と感じてもらうきっかけになります。

SEO対策にもなる

多言語対応は、実はSEOにも効果的です。たとえば英語や中国語のページがあれば、GoogleやBingなどの検索結果にそれぞれの言語で表示され、世界中の検索ユーザーからのアクセスを見込めます。

さらに、hreflangタグを適切に設定することで、各言語ページを正しく検索エンジンに伝えられ、重複コンテンツのリスクも回避できます。

hreflangタグ:「このページは〇〇語のバージョンです」と検索エンジンに伝えるためのHTMLタグ

これは、多言語対応テーマやプラグインを使えば簡単に実装可能です。

つまり、多言語対応は単に翻訳のためだけでなく、グローバルSEOの施策としても大きな武器になります。

サイトを多言語対応にする方法

つづいて、多言語対応サイトの作り方を紹介します。

●多言語対応のテーマを使う

●翻訳プラグインを入れる

●マルチサイトで作成する

多言語対応のテーマを使う

多言語サイトを作る方法のひとつが、多言語対応のWordPressテーマを使うことです。

テーマ自体が多言語対応設計になっているため、後からカスタマイズしなくても、スムーズに複数言語のサイトを作れます。

参考例として、以下のサイトをご覧ください。

テクノアートアジア株式会社

引用:テクノアートアジア株式会社

テクノアートアジアは、コーティング技術を提供する企業で、アジア市場を中心に事業を展開しています。

多言語対応テーマ「CORPORATE」を使い、日本語とタイ語でページ構成しています。

多言語対応テーマは、プラグイン不要で言語切り替えボタンやhreflangタグも自動対応するため、初心者でもグローバルサイトが作りやすいです。

多言語対応テーマについてはこちらの見だしをご覧ください。

翻訳プラグインを入れる

多言語サイトを作るもう一つの方法は、翻訳プラグインを導入することです。

既存のWordPressテーマをそのまま使いながら、投稿や固定ページ、メニューなどを言語ごとに翻訳・管理できるようになります。

参考として以下のサイトをご覧ください。

Kinsta

引用:Kinsta 

Kinstaは、WordPress専用の高性能なマネージドホスティングサービスを提供する企業です。

プラグイン「​Polylang」を導入して、日本語を含む10言語以上に対応しています。

翻訳プラグインを使えば、テーマを変更せずに多言語対応ができるため、コストを抑えたい方や、既存サイトを活かしたい方におすすめです。

翻訳プラグインについてはこちらの見出しで詳しく紹介します。

マルチサイトで作成する

WordPressのマルチサイト機能を使って多言語サイトを構築するこもできます。

マルチサイト:ひとつのWordPressインストールで複数のサイトを管理できる仕組みのこと。言語ごとに独立したサイト(例:/ja/、/en/)を運営できます。

それぞれのサイトを完全に分けて管理できるため、デザインやコンテンツを言語ごとに最適化しやすいのが大きなメリットです。

ただし、初期設定や管理の手間が少し増えるため、本格的に海外展開を目指す企業や団体向けの方法といえるでしょう。

マルチサイト機能はWordPress標準機能で使えるので、追加費用はかかりません。

きちんと運用できれば、強力な多言語運営体制を作れます。

【有料】多言語対応のおすすめWordpressテーマ3選

それでは、有料のおすすめ多言語対応テーマを紹介します。

●CORPORATE(コーポレート)

●TOKI(トキ)

●MIKADO(ミカド)

各テーマの特徴を一覧表にしました。

テーマ名 価格(税込) 特徴 対応内容 翻訳プラグイン デザインスタイル
CORPORATE 16,280円 プラグイン不要で最大3言語対応。
マルチサイト機能
自動hreflangタグ搭載。
日本語・英語・
中国語など
〇 シンプル・ビジネス向け
TOKI 36,080円 ウェルカムページから言語選択可能。
インバウンド集客向け。
日本語・英語中心
多言語切り替え可
✖ 観光・ホテル・和モダン
MIKADO 37,180円 和風デザインに特化。
日本文化発信サイトに最適。
日本語・英語対応 〇 和風・落ち着いたデザイン

CORPORATE(コーポレート)

CORPORATE

CORPORATEは、ビジネス用途に特化した日本製の多言語対応WordPressテーマです。

最大3言語までプラグイン不要で対応でき、さらにマルチサイト機能や自動でhreflangタグを生成する機能も備えているため、SEO対策も万全です。

CORPORATEの特徴

CORPORATE特徴1

プラグイン不要で簡単に3言語のサイトが作れる。
≫サンプルページ 

CORPORATE特徴2

Google推奨の言語アノテーション(hreflang)自動対応で、
多言語SEO対策済。

CORPORATE特徴3

トップページにレイアウトする会社情報やコンテンツを簡単設定。

CORPORATE特徴4

こだわりのスマートフォン、タブレット対応。

CORPORATEがおすすめの業種

●一般企業のコーポレートサイト

●士業(弁護士・税理士・社労士など)

●医療機関(クリニック・病院)

●教育機関(大学・専門学校・塾など)

●IT企業・スタートアップ

●製造業・メーカー

●不動産会社

●建設・建築業

●コンサルティング会社

●国際展開を目指す中小企業

CORPORATEを使っているサイト紹介

CORPORATEは、シンプルかつ洗練されたデザインで、コーポレートサイトはもちろん、士業、医療、教育機関など幅広い業種に適しています。

CORPORATEの公式サイト

TOKI(トキ)

TOKI

TOKIは、インバウンド需要を意識して設計された多言語対応WordPressテーマです。

最大の特徴は、ウェルカムページで言語選択ができる仕組みを標準搭載していること。

国旗アイコンや言語名をわかりやすく表示でき、外国人ユーザーにも親切な設計になっています。

TOKIの特徴

TOKI特徴1

ウェルカムページで多言語アイコンを設置できる。
≫サンプルページ 

TOKI特徴2

どの言語にも馴染む構成・レイアウト。

TOKI特徴3

国内外のユーザーに魅力的に紹介するためのオリジナル投稿タイプ「お店」を実装。
≫サンプルページ 

TOKI特徴4

対称性や類似性にフォーカス。サイト全体のまとまりや一体感を生み出す。

TOKIがおすすめな業種

●観光施設

●ホテル・旅館・ゲストハウス

●飲食店

●お土産店・工芸品販売店

●温泉施設・スパ

●観光案内所・地域観光協会

●日本文化体験サービス

●インバウンド向け不動産(外国人向け短期賃貸など)

●訪日外国人向け交通サービス

TOKIを使っているサイト紹介

TOKIを使っているユーザーの声

「TOKIテーマを購入しました。クライアント様にもスタイリッシュなデザインでとても気に入ったと好評で、今後の提案にも自信が持てそうです。参考リンクもわかりやすく、他の記事もぜひ読んでみたいと思いました。」

「サポートも素晴らしく、素人的な質問にも丁寧に対応していただき、安心して進めることができました。本当にありがとうございました!」

TOKIのデザインは、和モダンテイストで統一されており、日本らしさを表現しつつ、海外のユーザーにも洗練された印象を与えます。

特に、観光施設、ホテル、旅館、飲食店など、訪日外国人をターゲットにするビジネスにおすすめです。

TOKIの公式サイト

MIKADO(ミカド)

MIKADO

MIKADOは、和の美しさを表現できる日本文化発信型のWordPressテーマです。

落ち着いた和風デザインにこだわりたい企業や店舗に最適で、訪日外国人や海外ユーザーに向けて、日本の魅力を伝えるサイトを作れます。

テーマには言語切り替えボタンが標準搭載されており、日本語と英語の2言語サイトがプラグインなしで構築できます。

MIKADOの特徴

MIKADO特徴1

マルチ言語でグローバルな発信ができる。

MIKADO特徴2

日本らしい高貴さ、荘厳な世界観を繊細に表現した和テーマ。
≫サンプルページ

MIKADO特徴3

参拝客や観光客に対して神社・寺院の歴史・由来をアピールするためのオリジナル投稿「歴史」を実装。
≫サンプルページ 

MIKADO特徴4

タイムリーなイベント告知やスケジュール管理ができる機能を豊富に搭載。
≫サンプルページ 

MIKADOがおすすめな業種

●和食レストラン・料亭

●旅館・温泉宿

●伝統工芸品販売店

●日本文化体験教室

●日本庭園・観光名所紹介サイト

●着物レンタル・和装関連事業

●神社仏閣の観光案内サイト

●和風カフェ・甘味処

●地域の文化振興施設・資料館

MIKADOを使っているサイト紹介

MIKADOを使っているユーザーの声

「サウンドアートのイベントが多いため、スケジュール管理がしやすいテーマを探していました。本来は寺社仏閣向けのテーマでしたが、MIKADOの空間を意識した神秘的なデザインがプロジェクトの音楽性ともリンクし、選んで正解だったと感じています。」

「日本文化の象徴である伝統工芸を発信するため、和のモチーフを活かしたMIKADOを採用しました。落ち着いたデザインのおかげで、文化の魅力を丁寧に伝えられるホームページを目指しています。」

「先日、他のお寺様から『センスのある良いデザインですね』とお褒めの言葉をいただきました。ご縁があれば、ぜひ他のお寺様にもMIKADOをおすすめしたいと思います。」

MIKADOは、「和」をテーマにした観光施設、飲食店、文化教室、宿泊施設などにぴったりのテーマで、訪日観光客向けの多言語対応サイトを手軽に作りたい方におすすめです。

MIKADOの公式サイト

【無料】多言語対応のおすすめWordpressテーマ3選

つづいて、無料の多言語対応テーマを紹介します。

●Lightning(ライトニング)

●Tomoni(トモニ)

●Cocoon(コクーン)

Lightning(ライトニング)

Lightning

Lightningは、日本製の高品質な無料WordPressテーマです。

PolylangやWPMLなどの多言語プラグインと互換性があり、多言語サイトを構築できます。

もともとビジネスサイト向けに開発されているため、デザインはシンプルかつ実用的。

日本語環境に最適化されており、細かな部分まで使いやすい設計になっています。

レスポンシブ対応も万全で、スマートフォンやタブレットからも快適に閲覧可能です。

≫Lightningの公式サイト 

Tomoni(トモニ)

Tomoni

Tomoniは、シンプルな操作性とデザイン性を両立した無料の日本製WordPressテーマです。

多言語プラグイン(PolylangやTranslatePressなど)との互換性もあり、日本語を軸に英語や他の言語へ展開したいサイトに向いています。

デザインはシンプルで、コーポレートサイトや個人事業の紹介サイト、採用サイトなどにも適応できます。

余計な装飾がないぶん、コンテンツの内容や伝えたいメッセージをクリアに届けられるのが強みです。

≫Tomoniの公式サイト 

Cocoon(コクーン)

Cocoon(コクーン)

Cocoonは、初心者から上級者まで幅広く支持されている無料の日本製WordPressテーマです。

PolylangやTranslatePressなどの多言語プラグインともスムーズに連携でき、多言語対応サイトを構築することができます。

Cocoon最大の特徴は、標準機能の豊富さとカスタマイズ性の高さ。デザインやレイアウト調整、SEO対策、表示速度最適化など、追加プラグインなしでも高機能なサイトを作れます。

≫Cocoonの公式サイト 

多言語対応をサポートする翻訳プラグインを紹介

つづいて、多言語対応の翻訳プラグインを紹介します。

●Bogo

●Polylang

●WPML

●TranslatePress

Bogo

Bogo

Bogoは、日本人開発者によって作られた、シンプルで使いやすい無料の多言語対応プラグインです。

投稿や固定ページごとに別々の言語ページを作成し、多言語化を実現できます。

特徴は、WordPressの標準機能を活かした設計になっているため、サイトの動作が重くなりにくい点です。

また、言語切り替え用のウィジェットも用意されており、訪問者が手軽に言語を選択できる仕様になっています。

必要最小限の機能に絞られているため、小規模なサイトや1〜2言語程度で運用したい場合におすすめです。

≫Bogoはこちら

Polylang

Polylang

Polylangは、世界中で広く利用されている無料の多言語対応プラグインです。

投稿、固定ページ、カテゴリ、タグ、カスタム投稿タイプなど、サイトのあらゆるコンテンツを言語ごとに管理できます。

さらに、SEO対策として重要なhreflangタグの自動生成にも対応しており、検索エンジンにも正しく多言語ページを認識してもらうことができます。

≫Polylangはこちら

WPML

WPML

WPMLは、世界中のビジネスサイトや大規模サイトで採用されている有料の多言語対応プラグインです。

投稿や固定ページだけでなく、カスタム投稿タイプ、メニュー、ウィジェット、WooCommerce(ECサイト)まで、サイト全体を多言語対応できます。

また、SEO対策にも強く、言語ごとのURL設定(例:/en/、/ja/)やメタ情報の翻訳管理、hreflangタグの自動出力にも対応。

管理画面も直感的で使いやすく、翻訳作業の流れをスムーズに進められます。

≫WPMLはこちら

TranslatePres

TranslatePres

TranslatePressは、サイトを見たまま翻訳できるビジュアル型の多言語プラグインです。

フロントエンド上でページを直接見ながら翻訳作業ができるため、初心者でも感覚的に操作できます。

Google翻訳やDeepLと連携させることで、自動翻訳をベースに手動で微調整することも可能。

これにより、スピードと翻訳品質のバランスを取りながら、多言語サイトを効率よく構築できます。

≫TranslatePresはこちら

多言語対応テーマ導入時のよくある質問

さいごに、多言語対応テーマに関するよくあるQ&Aを解説します。

テーマだけで多言語対応は可能ですか?

一部のテーマ(例:CORPORATE)は多言語機能を標準搭載していますが、多くのテーマではプラグインとの併用が必要です。

特にTCDテーマでは、言語切り替えボタンはありますが、翻訳機能や多言語化機能は含まれていません。

多言語プラグインを導入したら表示が崩れました。どうすればいいですか?

プラグインとテーマの互換性が原因で表示が崩れることがあります。

一時的にすべてのプラグインを無効化し、問題の切り分けを行ってください。​

また、テーマやプラグインの最新版へのアップデートやキャッシュの削除も試してみてください。

言語ごとにURLを分けるべきですか?

多言語対応では、言語ごとにURLを分けるほうがよいです。​

例えば、サブディレクトリ(例:/ja/、/en/)やサブドメイン(例:ja.example.com、en.example.com)を使用する方法があります。​

これにより、SEO対策にも効果的です。

自動翻訳と手動翻訳、どちらが良いですか?

自動翻訳は迅速でコストを抑えられますが、翻訳の精度に限界があります。

​一方、手動翻訳は時間とコストがかかりますが、ニュアンスや文化的な違いを考慮した高品質な翻訳が可能です。

​目的や予算に応じて使い分けることをおすすめします。

まとめ:目的に合った多言語対応テーマを選ぼう!

今回は、多言語対応のWordpressテーマやサポートプラグインについて紹介しました。

✓多言語対応のおすすめWordpressテーマの再掲

●CORPORATE(コーポレート)

●TOKI(トキ)

●MIKADO(ミカド)

コストを抑えつつシンプルな多言語サイトを立ち上げたい場合は、無料テーマ(Lightning・Tomoni・Cocoon)でも十分対応可能です。

また、多言語対応をよりスムーズに進めるために、翻訳プラグイン(Bogo・Polylang・WPML・TranslatePress)も有効活用しましょう。

目的やサイトの規模に合わせて、最適なテーマとプラグインを選び、海外に向けて情報発信してください。

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