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初心者ブロガー必見!ブログを彩る無料のおすすめフリー素材&画像サイト10選

※この記事にはプロモーションが含まれています。

おすすめフリー素材・画像
悩む人

ブログは始めました。画像をブログで使おうと思ってます。おすすめフリー素材・画像サイトを教えて欲しいです。

そんな悩みにお答えします。

こんにちは!しん(@shinbloger2023)です。

魅力的なブログを作るためには画像は欠かせません。とはいえ、初心者ブロガーからすると、画像サイトにコストを使いたくないですよね。

この記事では、初心者ブロガーに向けて、無料で使えるおすすめのフリー素材&画像サイト10選を紹介します。また、ブログで使うフリー素材・画像選びの注意点や圧縮方法なども解説します。

フリー素材・画像をうまく活用して、ブログに彩りを加えましょう。

本記事の信頼性

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無料で使えるおすすめフリー素材・画像サイト10選

早速、無料で使えるおすすめのフリー素材・画像サイトを紹介します。

初心者ブロガーにおすすめ!無料のフリー素材・画像サイト10選

Pixabay:無限のクリエイティブリソース

photoAC:プロ集う高品質フォト

O-DAN:和風美の画像宝庫

food.foto:美味しさが伝わるフードフォトの宝庫

イラストAC:誰でも簡単!素敵なイラストで魅力UP

unDraw:色合いを変えられるイラスト集

HUMAN PICTGRAM 2.0:人物シルエットの宝庫

シルエットAC:シンプルで洗練されたシルエット

CANVA:デザイン力で差をつける!ブログに魅力アップ

Diagrams.net:図解力でブログを強化

それでは一つずつ解説します。

Pixabay(ピクサベイ)

Pixabay
項目 内容
おすすめ度
得意ジャンル 写真、ベクターイラスト
イラスト、動画
クレジット表記 不要
素材加工
商用利用
ログイン 不要
有料プラン なし

Pixabayは、2,800万点を超える多種多様な無料画像素材が揃っており、初心者ブロガーにも使いやすいサイトです。

Pixabayの画像サンプル

Pixabay

綺麗で色彩のいい画像が揃ってます。海外発祥ですが日本語対応もしており、日本語で検索できます。

Pixabay(ピクサベイ)の公式サイト

photoAC(フォトAC)

photoAC
項目 内容
おすすめ度
得意ジャンル 写真、風景、食べ物
人物、アニマル、自然
クレジット表記 不要
素材加工
商用利用
ログイン 必要
有料プラン あり
※無料会員は、1日の素材ダウンロード数が9点まで

 photoAC(写真AC)は、会員数1000万人を超える大人気フリー素材サイトです。

photoACの画像サンプル

photoAC

写真や風景、食べ物、人物、アニマル、自然など多彩なジャンルの素材が揃っています。

ただし、利用には会員登録が必要で、無料会員の場合1日の素材ダウンロード数が9点までの制限があります。

綺麗な写真が欲しい時は僕も利用しています。

しん

photoACの公式サイト

O-DAN(オーダン)

O-DAN
項目 内容
おすすめ度
得意ジャンル 和風画像、風景、自然
人物、食べ物、アート
クレジット表記 不要
素材加工
商用利用
ログイン 不要
有料プラン なし

O-DAN(オーダン)では、38個のフリー素材サイトを一括検索して、好みの画像を見つけることができます。

O-DANの画像サンプル

O-DAN

綺麗で色彩のいい画像をたくさんあります。ただし、ダウンロードするには他サイトに移動しないといけないので使い勝手としてはいまいちです。

O-DANの公式サイト

food.foto(フードフォト)

food.foto
項目 内容
おすすめ度
得意ジャンル 食べ物、料理
飲み物、スイーツ
クレジット表記 不要
素材加工
商用利用
ログイン 不要
有料プラン なし

ood.foto(フードフォト)は、料理・食材・飲料といった食べ物の写真に特化したフリー素材サイトです。

food.fotoの画像サンプル

food.foto

綺麗な食材サンプル画像が揃ってます。食べ物に関連するブログを運営している方はチェックしましょう。

food.fotoの公式サイト

イラストAC

イラストAC
項目 内容
おすすめ度
得意ジャンル イラスト、キャラクター
アイコン、背景、シーン
クレジット表記 不要
素材加工
商用利用
ログイン 必要
有料プラン あり
※無料会員は、1日の素材ダウンロード数が9点まで

イラストACは、先ほど紹介したphotoACと同じ会社が運営するイラストに特化したサイトです。

イラストACの画像サンプル

イラストAC

イラストの豊富さは、イラストACがずば抜けていると思います。ただし、photoACと同様に利用には会員登録が必要で、無料会員の場合1日の素材ダウンロード数が9点までの制限があります。

イラストが欲しい時は僕も利用しています。

しん

イラストACの公式サイト

unDraw(アンドロー)

unDraw
項目 内容
おすすめ度
得意ジャンル イラスト、ビジネス
テクノロジー、ライフスタイル
クレジット表記 不要
素材加工
商用利用
ログイン 不要
有料プラン なし

unDraw(アンドロー)は、2017年にサービスを開始した、シンプル&おしゃれなイラストだけを取り扱うフリー素材サイトです。

最大の特徴は色彩をカスタマイズできること

unDraw

画面右上からカラーを指定することで、イラスト色を自由に変更することが可能です。

unDraw

ご覧のように、自分好みの色にカスタマイズできます。

僕もunDrawをよく利用しています。

しん

unDrawの公式サイト

HUMAN PICTGRAM 2.0(ヒューマンピクトグラム2.0)

HUMAN PICTGRAM 2.0
項目 内容
おすすめ度
得意ジャンル 人物イラスト、シルエット
アイコン、ピクトグラム
クレジット表記 不要
素材加工
商用利用
ログイン 不要
有料プラン なし

HUMAN PICTGRAM 2.0は、人物イラストやシルエット、アイコン、ピクトグラムなどの素材が得意です。

HUMAN PICTGRAM 2.0の画像サンプル

HUMAN PICTGRAM 2.0

非常口風のデザインの人物イラストが多数用意されています。

HUMAN PICTGRAM 2.0の公式サイト

シルエットAC

シルエットAC
項目 内容
おすすめ度
得意ジャンル シルエット、アイコン
ピクトグラム、動物
植物、乗り物
クレジット表記 不要
素材加工
商用利用
ログイン 必要
有料プラン あり
※無料会員は、1日の素材ダウンロード数が9点まで

シルエットACは、先ほど紹介したphotoAC・イラストACと同じ会社が運営するイラストに特化したサイトです。

シルエットACの画像サンプル

シルエットAC

こんなシルエットが欲しいと思ったらシルエットACで探せばだいたい見つかります。ただし、ACシリーズは、無料会員の場合1日の素材ダウンロード数が9点までの制限があります。

僕はインスタの投稿用によく使っていました。

しん

シルエットACの公式サイト

CANVA(キャンバ)

CANVA
項目 内容
おすすめ度
得意ジャンル グラフィックデザイン、イラスト
写真、アイコン、テンプレート
クレジット表記 不要
素材加工
商用利用
ログイン 必要
有料プラン あり
※無料プランは機能制限あり

CANVAは、Webブラウザで使用できるデザイン作成ツールです。ポスターやフライヤーといった印刷物、SNSやブログのアイコン・バナーなどに対応したグラフィックデザインの作成が簡単にできます。

当サイトのアイキャッチ画像はもちろん、InstagramやPinterestのデザインもCANVAで作ってます。

しん

筆者がCANVAで作ったInstagram用のデザイン

CANVA

ご覧のように、綺麗なデザインの作成が可能です。

CANVAは基本無料で利用できますが、機能は制限されています。月額12.95ドル(約1,500円)の有料プランにアップグレードすることで、CANVAの性能をフル活用できます。

僕は今のところ無料で我慢しています。ほんとは有料にしたい…

しん

CANVAの公式サイト

2024.6.26追記:「Canva」では、いらすとや素材が使い放題になりました。

いらすとやとは、季節のイベント・動物・子供などのかわいいイラストがもり沢山のフリーイラストサイト。

≫いらすとやのイラスト素材がCanvaに登場!

Diagrams.net(ダイアグラムネット)

Diagrams.net
項目 内容
おすすめ度
得意ジャンル フローチャート、図解
ネットワーク図、組織図
マインドマップ
クレジット表記 不要
素材加工
商用利用
ログイン 不要
有料プラン なし

Diagrams.netは、図解やマインドマップをクラウド上で作れるサービスです。

言葉で伝えるとわかりにくい内容も図解を使うことでつたわりやすくなります。当サイトの図解もDiagrams.netで作ってます。

しん

筆者がDiagrams.netで作った図解

アフィリエイトの図解

プラグインの図解

ペイントやExcelで作るよりDiagrams.netはパーツが豊富なの分かりやすい図解の作成が可能です。

Diagrams.netの公式サイト

ブログにフリー素材・画像サイトを使う4つのメリット

フリー素材・画像サイトは、ブログ運営において様々なメリットがあります。

フリー素材・画像サイトを使う4つのメリット

・ブログの見栄えがよくなる

・ユーザーに情報を伝えやすくなる

・コストが削減できる

・時短できる

それでは一つずつ解説します。

ブログの見栄えがよくなる

プロのデザイナーや写真家が作成した高品質な画像やイラストを利用することで、ブログのデザインや印象が向上します。

これにより、訪問者に与える印象も良くなり、ブログの魅力を高めることができます。

ユーザーに情報を伝えやすくなる

適切な画像やイラストを利用することで、ブログの内容を分かりやすく伝えることができます。また、ビジュアル要素が増えることで、読者の興味を引きつけ、記事を読む意欲を高める効果もあります。

例えば、当サイトでは作業手順の画像をDiagrams.netで作っています。

文章のみの情報よりも圧倒的に伝えやすくなりますね。

しん

コストが削減できる

フリー素材・画像サイトは、多くの場合無料で利用できます。これにより、画像やイラストを購入するコストを節約でき、ブログ運営の負担を軽減することができます。

初心者ブロガーは、できるだけコストを抑えたいですね。

しん

時短できる

フリー素材・画像サイトでは、プロのデザイナーや写真家が作成した高品質な素材が提供されています。これらの素材を利用することで、自分で画像やイラストを作成する時間を大幅に短縮できます。

これらのメリットからもわかるように、フリー素材・画像サイトの利用はブログ運営者にとって非常に有益です。

ブログで使うフリー素材・画像選びの注意点

フリー素材や画像をブログで使用する際には、いくつかの注意点を把握しておく必要があります。

フリー素材・画像を選ぶときの注意点

・クレジット表記の確認

・商用利用の確認

・素材加工の確認

一つずつ解説します。

クレジット表記の確認

クレジット表記とは、使用許可を得るために行う表記のことです。具体的には、素材を使用したブログやウェブサイト内で、画像の下部やページの最後に、制作者名や素材提供サイト名を記載することが一般的です。

各フリー素材・画像サイトの利用規約によっては、クレジット表記が必要な場合があるので使用前に確認が必要です。

商用利用の確認

ブログで収益を上げることを目的としているなら、商用利用が可能な画像を選ぶ必要があります。

中には、商用利用の不可の素材もあり、雑誌や企業サイトで利用できないことはもちろん、アフィリエイトブログでの使用が問題になるケースがあります。

なので、フリー素材・画像を使う時は、利用規約で商用利用が可能かどうか確認することが大切です。

素材加工の確認

フリー素材・画像の素材加工が許可されているかどうかを確認し、加工が可能な素材を選ぶことが大切です。

許されている加工の範囲もさまざまで、「文字入れOK」「拡大・縮小OK」「自作イラストとの組み合わせOK」などがあるので、規約を守って使用しましょう。

上記の3つの注意点を確認しましょう。「知らなかった」で済まされないので、利用規約を事前にチェックです。

しん

ブログで使うフリー素材・画像はサイズ・容量を最適化しよう

フリー素材や画像をそのままのサイズや容量で掲載すると、ページの読み込み速度が遅くなり、ユーザーの離脱率が上がる原因になります。

そこで有効な対策が画像のサイズ・容量を最適化することです。

・リサイズ:横幅1000px程度

・容量:200KB以下

上記のサイズ・容量であれば、サイトの表示スピードを落とすことなく、画像やイラストが表示されます。

ちょっと手間ですが、ユーザーファーストが収益の最大化につながります。

しん

まとめ:フリー素材・画像を使ってブログに彩りを

本記事では、初心者ブロガーに向けて、無料で利用できるおすすめのフリー素材・画像サイトを紹介しました。

無料のおすすめフリー素材・画像サイトの再掲

Pixabay:無限のクリエイティブリソース

photoAC:プロ集う高品質フォト

O-DAN:和風美の画像宝庫

food.foto:美味しさが伝わるフードフォトの宝庫

イラストAC:誰でも簡単!素敵なイラストで魅力UP

unDraw:色合いを変えられるイラスト集

HUMAN PICTGRAM 2.0:人物シルエットの宝庫

シルエットAC:シンプルで洗練されたシルエット

CANVA:デザイン力で差をつける!ブログに魅力アップ

Diagrams.net:図解力でブログを強化

フリー素材・画像を使うことで、ブログの見た目が向上し、情報が伝わりやすくなります。ただし、クレジット表記や商用利用、素材の加工については、各サイトの利用規約を確認して遵守しましょう。

また、適切な画像のリサイズや圧縮を行うことで、ページの読み込み速度を向上させ、ユーザーに快適な閲覧体験を提供できます。

今回は以上になります。

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